DXで描く未来

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大成建設が挑むDX

大成建設は、グループ一丸となってDX推進へ取り組んでいます。CDO(チーフ・デジタル・オフィサー)のメッセージやビジョンを通して、私たちがDXで目指す姿を紹介します。

人のためのDXで、
夢のある建設業界を目指す。

前CDO
サステナビリティ総本部⻑
兼クリーンエネルギー・環境事業推進本部⻑
専務執⾏役員
谷山 二朗
新CDO
執⾏役員
社⻑室⻑
深澤 裕紀

DXで、理想の未来を実現する。

人が使う、人のためのDX──それが大成建設の目指すDXです。その実現に向けて私たちのチャレンジは、経営トップである社長の熱いリーダーシップのもとで全社員一丸となり、DXを推進するための取り組みを展開してきました。DXを着実に推進していくためにKPIを明確化し、外部コンサルによるモニタリングを導入するなど、経営トップがフォローアップできる体制を確立して進めてきました。
当社は2021年度より「TAISEI VISION 2030」をスタートさせ、この中で中長期的に目指す姿を
「進化し続けるThe CDE3(キューブ)カンパニー~人々が豊かで文化的に暮らせるレジリエントな社会づくりに貢献する先駆的な企業グループ~」としています。特に「レジリエントな社会づくり」こそ、私たち建設業に課せられた使命であると認識し、先駆的に対応していくことを目指しています。業界で働く人々の負担を軽減するためのDX、私たちに発注いただくお客様はもとより、インフラ・建物のエンドユーザーに至るまで最善のサービスを提供するDXなど、“人のためのDX”を社内外で協働して建設業のより良い変革を目指していきます。

DXによるサステナビリティ経営を推進。

私たちは、新型コロナウイルス感染症を契機として、顕在化した課題をIX(業界再編圧力の高まり)・SX(環境・社会課題を事業を通じて解決する方向へ)・DX(DXが競争力を左右する時代へ)という“3つのX”として特定しています。この“3つのX”はそれぞれが絡み合いながら大きなうねりとなって私たちに変革を迫っています。例えば、「2050年のカーボンニュートラル実現」は気候変動問題への対応(SX)として社内体制の整備を進めているところですが、同時にCO2排出量・削減量の可視化に向けて、カーボンフットプリントデータの活用といったデータやデジタル技術を活用し、業務プロセスを見直していくDXも進めています。サステナビリティ経営の成否が企業価値に直結する時代となった今、それを支えるDXも同時並行で進めていく必要があります。
DXの推進にあたり、ボトムラインを上げる「生産プロセスのDX」、トップラインを上げる「サービス・ソリューションのDX」、
データドリブン経営を実現するための「経営基盤のDX」、という3つの基本方針を柱として取り組んできました。
今後、トップラインを上げていくためには、データドリブン経営の実現は不可欠と考えており、社内外のさまざまなデータをつないで新たな価値を生み出すための環境(統合プラットフォーム)の整備に取り組んでいます。
今後、深刻な人手不足が予想される中、建設業界全体に大きな変革が求められていると考えています。建設業界を挙げて働き方の改革に注力していく中、大成建設では“こうありたい”と願う夢の力を牽引力に、“人のためのDX”を進めていきます。「デジタルで未来を建設する」のキャッチコピーのもとでさらにDX推進を加速させ、データとテクノロジーの活用による夢のある業界づくりに貢献することを約束します。
Industry
Transformation
業界再編圧力の高まり
Sustainability
Transformation
環境・社会課題を事業を通じて解決する方向へ
Digital
Transformation
DXが競争力を左右する時代へ

DXで目指す姿

デジタルを活用し、全ての人をつなぐことで、
建設業の枠を超えた価値を探究・創造する。
社内プロセスを
つなぐ
建設業界を
つなぐ
社会を
つなぐ
2021
2023
2024-2026
2030

DXにより生産システムの変革と働き方改革を実現する

BIM/CIMの設計・施工クラウド連携によるデジタルツイン構築
調達関連情報提供システムの改善
最先端のデジタル技術による生産プロセスの見える化と効率化
統合プラットフォームの構築
デジタル人材の確保とローテーション制度確立
O&M(オペレーション&メンテナンス)領域の事業化
データを基に最適なタイミングで提案する営業スタイルへの変革
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関連情報

大成建設のDXの取り組みについてより深く知りたい方は、以下3つのWebサイトもご確認ください。